仲間を知る
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相談できる仲間がすぐそばに
先生同士の距離が近く、困った時にはすぐ相談できる温かな職場です。経験豊富な先生からアドバイスをもらえ、同じ入職年数の仲間とも支え合うことができ、一人で悩みを抱え込むことはありません。毎月の研修などでも一緒に学ぶ機会もあり、経験の有無に関係なく成長できる仲間が沢山います。
保育士
赤嶺 千菜(あかみね せな)さん
社会福祉法人 千草福祉会 あやめ保育園
令和5年入社
  • 子どもたちの成長を、一番近くで見守れる仕事です

    あやめ保育園には入職して3年目になります。
    現在は1歳児クラスを担当していて、子どもたちの登園から降園まで、一日を通して成長を見守る仕事をしています。
    大学卒業後、発達支援センターで約3年程、お子さんの療育や放課後等デイサービスに携わっていました。その経験を活かせる職場を探していた時に出会ったのが、あやめ保育園です。
    この園は保育だけでなく、療育や支援センター、学童とも連携していて、子どもたちをさまざまな角度から支えられる環境があり、見学に来た際も、少人数でアットホームな雰囲気がとても印象的で、「ここなら自分らしく働けそう」と感じたことを今でも覚えています。

    毎日違う成長に出会えることが、この仕事の楽しさです

    保育の仕事は、毎日同じように見えて、子どもたち一人ひとりが少しずつ成長していく姿を感じられるのが一番の魅力だと思います。
    最初は泣いていた子が笑顔で登園できるようになったり、「先生!」と笑顔で駆け寄ってきてくれたり、小さな変化の積み重ねが本当に嬉しいですね。
    また、保護者の方と園での様子を共有しながら、一緒にお子さんの成長を喜び合える時間もこの仕事ならではだと思います。
    一方で、1~2歳児は自我が芽生える時期でもあります。一人で着替える、食べるなど「自分でやりたい」という気持ちを大切にしながら、子供達一人ひとりの気持ちに寄り添いながら関わることで、できることが少しずつ増えていく姿を見ると、「頑張ってよかった」と感じます。
    特に印象に残っているのは、発達がゆっくりなお子さんを担当した時です。その子が活動に参加しやすいよう工夫を重ね、少しずつできることが増えていく姿や、それを保護者の方と一緒に喜べた瞬間は、今でも忘れられない大きなやりがいになっています。

    安心して成長できる環境で、一緒に子どもたちを見守りませんか

    あやめ保育園は、先生同士の距離が近く、とても相談しやすい職場です。経験豊富な先生方がたくさんいるので、困った時にはすぐにアドバイスをもらえますし、同じくらいの入職年数の先生もいるので、一人で悩みを抱え込むことはありません。
    毎月の研修では、保育だけでなく療育や子どもの発達についても学ぶ機会があり、経験の有無に関係なく成長できる環境が整っています。
    子どもたちの成長を一緒に喜び、笑顔あふれる毎日を過ごしたい方には、ぴったりの職場だと思います。子どもが好きという気持ちを大切にしながら、一緒に楽しく働ける日を楽しみにしています。

放課後児童支援員
井上 将(いのうえ しょう)さん
社会福祉法人 千草福祉会 あやめ学童
令和2年入社
  • 子どもたちの成長を長く見守れる仕事

    あやめ学童で放課後児童支援員として働いて、今年度で7年目になります。
    2020年に入社して、現在は小学1年生から6年生までの子どもたちを、スタッフみんなで見守っています。
    平日は学校が終わる午後2時半頃から子どもたちを受け入れ、1年生のお迎えに小学校まで行ったり、出欠の確認をしたりします。学童に来た後は宿題などの学習をサポートし、おやつ、清掃、自由時間という流れで過ごします。勉強を教えるというよりも、子どもたちが集中して取り組める環境をつくったり、分からないところや苦手なところを見守ったりすることが中心ですね。
    自由時間には一緒に遊ぶこともありますし、少し離れたところから子どもたちの様子を見守ることもあります。
    もともとは地元で7年ほど保育士をしていて、学生時代には児童クラブで3年ほどアルバイトをしていました。
    保育士として子どもたちを小学校へ送り出す中で、「その後、どんなふうに成長していくんだろう」と興味を持つようになったことが、学童で働くきっかけの一つです。

    一人ひとりの成長を感じられることが嬉しい

    この仕事の一番のやりがいは、子どもたちの成長を長く見守れることですね。
    学童では、入ってきた1年生の子を卒業まで最長6年間、継続して見守ることができます。学校の先生は年度ごとに担任が変わることもありますが、私たちは同じ子どもたちと長く関わることができるので、「こんなに大きくなったんだな」と成長を実感する機会がたくさんあります。
    卒業した子どもたちと街で偶然会うこともあって、もうすっかり大きくなった姿を見たり、挨拶をしてくれたりすると嬉しいですね。長い時間をかけて関わってきたからこそ感じられる喜びだと思います。
    もちろん、毎日楽しいことばかりではありません。子ども達のなかには学校であった出来事を引きずって学童に帰ってきたり、気持ちをうまく切り替えられずに怒りを爆発させたりする子います。また、保護者の方への対応など、難しさを感じる場面もありますね。
    子どもたちは一人ひとり違いますし、同じ子でもその日の状況によって必要な対応は変わります。
    だからこそ、私自身も「こういう時はどうしたらいいかな」と考えながら、スタッフ同士で相談したり、振り返ったりしています。
    いろいろな対応の引き出しを増やしていくことも、この仕事の大切な部分だと思います。

    一緒に悩みながら、子どもたちを支えていきたい

    あやめ学童では、スタッフ同士で情報を共有しながら、子どもたちへの対応を考えています。
    一人で抱え込むのではなく、「次はこうしてみよう」と相談しながら進められることは、安心して働くうえでも大切なことだと思います。
    長期休みになると、子どもたちは一日を学童で過ごすため、普段以上に子ども同士の関係性や様子を注意深く見ていく必要があります。そうした場面でも、スタッフ間で振り返りながら、より良い対応を考えています。
    これからも、子どもたちが安心して過ごせる場所をつくりながら、成長を支えていける存在でありたいですね。児童クラブの役割は、これからますます大きくなっていくと思います。
    子どもたちと関わる仕事は、決して簡単なことばかりではありません。でも、毎日同じ一日ということがなく、すごく刺激的で、子どもたちの成長に関われるやりがいのある仕事です。
    「子どもが好き」という気持ちだけでなく、子どもたちと一緒に悩んで、一緒に考えて、一緒に解決していきたいと思ってくださる方と働けたら嬉しいです。子どもたちの大切な時期を一緒に過ごしながら、私たちと力を合わせて成長を見守っていきましょう。

地域子育てセンター担当員
亀濱真弓(かめはま まゆみ)さん
地域子育てセンター 南風
令和元年入社
  • 子育てを頑張るお母さんたちに寄り添う仕事

    地域子育てセンター 南風で働き始めて、今年で4年目になります。
    法人には8年ほど勤務していて、その間に発達支援の仕事なども経験しました。現在は地域子育てセンターの担当員として、お母さんたちのお話を聞いたり、お子さんの様子を見たり、市役所とのやり取りや事業報告書の作成など、幅広い仕事をしています。
    もともとはスーパーで正社員として働いていたのですが、以前から「いつか保育の仕事に関わりたい」という気持ちがありました。
    そこで51歳の時に保育士資格を取得して、思い切って保育の仕事に飛び込みました。決して簡単なことではありませんでしたが、「自分がやりたい仕事をしながら年齢を重ねていきたい」という思いがあったんです。
    地域子育てセンターでは、保育園に通っていない未就学のお子さんと、その保護者の方が一緒に過ごします。特に初めて子育てをするお母さんは、「どうやって子育てしたらいいんだろう」と悩むことも多いので、お子さんだけではなく、お母さんたちの気持ちにも寄り添うことを大切にしています。

    お母さんとのつながりが、大きなやりがいです

    この仕事をしていて嬉しいのは、長くお母さんたちとつながっていられることですね。
    センターを利用していたお子さんが成長して、「もう一年生になりました」と写真を送ってくれたり、近況を知らせてくれたりすることがあります。また、第二子、第三子が生まれた時に「また相談したい」と連絡をいただくこともあって、頼っていただけるのは本当にありがたいなと思います。
    子育ての悩みは一人ひとり違います。「子どもがなかなか寝てくれない」「どう接したらいいのかわからない」など、いろいろな相談があります。必要に応じて助産師さんや栄養士さん、言語聴覚士の先生など、専門の方ともつながりながら、一緒に解決方法を考えていきます。
    また、お母さんたちが少しずつ外の世界とつながれるような親子行事を企画したり、夏祭りやミニ運動会を開催したりすることもあります。お子さんがのびのび遊んでいる姿を見ると、私たちも元気をもらえますね。
    もちろん、難しいと感じる場面もあります。例えば、お子さんに危険がある時に注意をしなければならない場合です。お母さんを否定することなく、どう伝えればお母さんにも受け入れてもらえて、お子さんにも伝わるのか。言葉や態度を工夫しながら声をかけるようにしています。
    今は子育て中に周囲から相談できる人が少なく、孤立してしまうお母さんもいます。だからこそ、「ここに来れば話を聞いてもらえる」と思ってもらえる場所でありたいですね。

    一人で抱え込まず、これからも頼れる場所に

    現在は3名のスタッフで担当していて、小さなことでもできるだけ情報共有をするようにしています。誰かがお休みしていても、別のスタッフが対応できるように、短い時間でも話をすることを大切にしています。
    これからも、お子さんが安心して遊べる場所であることはもちろん、お母さんたちが「もっと早くここに来ればよかった」と思えるような場所にしていきたいです。子育ての中で困った時に、気軽に相談できる存在であり続けたいですね。
    保育や子育て支援の仕事は、子どもたちの成長を見守るだけではなく、お母さんたちの気持ちにも寄り添える仕事です。私自身、50代になってから保育士資格を取得して、この仕事を始めました。年齢に関係なく、「やってみたい」という気持ちがあれば、新しい一歩を踏み出せると思います。
    子どもたちの笑顔から元気をもらいながら、お母さんたちと一緒に子育てを支えていく。そんな仕事に興味がある方と、一緒に働けたら嬉しいです。